夢幻紳士・人形地獄 | 愛媛国際映画祭

夢幻紳士・人形地獄

夢幻紳士・人形地獄

日時:3月 16日(土)  開演 18:30

場所:シネマサンシャイン大街道

【舞台挨拶ゲスト予定】
(監督)海上ミサコ
(出演者)皆木正純、岡優美子

海上ミサコ□監督/海上 ミサコ(うなかみ みさこ)
千葉県旭市出身。武蔵野美術大学 造形学部油絵学科卒。大学在学中より、自主映画の制作を開始する。卒業後、撮影の現場にて働く。現在はフリーでドラマのアシスタントプロデューサー、演技事務をしながら、自身の作品を制作している。12才の時、原作漫画を読んだ衝撃に囚われ続け、今回、クラウドファンディングで資金を募り制作した。
(メッセージ)「夢幻紳⼠ ⼈形地獄」をご招待頂き、有難うございます。これは幼少期の強烈なマンガ体験から始まりクラウドファンディングを経て完成した映画です。⽇本映画を作った巨匠たちのふるさと・愛媛で上映される事にたいへん緊張しています。この3⽇間の体験が⼀瞬の夢や幻でなく現実として、私たち、愛媛の⼈たちの記憶にいつまでも刻まれることを願ってます。

皆木 正純□夢幻魔実也/皆木 正純(みなき まさずみ)
1995年渡仏。’97、MC93 Bobigny(ボビニー劇場)、’98、Théâtre national de Strasbourg(ストラスブール国立劇場)にて上演された舞台に出演。2001年帰国。以降、舞台、映像作品等に携わる。
(メッセージ)この度、愛媛国際映画祭プレイベントで、上映して頂ける事、⾃分⾃⾝も参加させて頂ける事に感謝しかありません。何より知り合いもほとんど観ていない作品を愛媛の⽅々に観て頂ける事は、怖くもありますが、嬉しいです。映画祭を通じ多くの⽅々と愛媛の時間と空気を共有できる事を楽しみにしております。

岡 優美子□雛子/岡 優美子(おか ゆみこ)
1998年、山崎哲脚色演出「東海道四谷怪談」のお岩役で初舞台を踏む。以降、松尾スズキ演出「王将」や芝居企画絶対王様など小劇場で舞台の経験を積む。2006年、「エラヤッチャよいっ!」から海上組に参加。と同時期にテレビやCMなど映像でも活動開始。今回の作品で海上組、4本目となる。
(メッセージ)なぜ、この映画がこのような素晴らしい国際的な映画祭に呼んで頂けたのか⁈奇跡が起こりました!

【監督】海上ミサコ

【制作国】日本

【上映時間】92分

【出演】皆木正純、横尾かな、岡優美子

【あらすじ】昭和初期の日本、探偵・夢幻魔実也は他人の心を視たり、他人に自由に夢を見せる事ができる。ある夏の終わり、魔実也は道端で聞いた不思議な声に誘われ、木箱から発見された少女・三島那由子に会いに行く。しかし彼女は反応がなく、まるで人形の様だった。那由子の母親ミツによると、奉公に出たまま数か月間行方不明だったという。ミツに懇願され、魔実也は彼女の心の中を視る。那由子は奉公先の女主人・雛子によって、自らを人形と思い込む暗示をかけられていた。憤る魔実也だが、彼も克て暗示に失敗し、ある女性を廃人にさせてしまった事があった。果たして魔実也は彼女の暗示を解く事ができるのだろうか?
原作は高橋葉介氏の同名漫画「夢幻紳士」。

【作品紹介動画】

【公式HP】https://mugenshinshi.wixsite.com/movie

©高橋葉介・早川書房・ビーチウォーカーズコレクション